低糖質における睡眠効率の向上について
題名の通り、テレビで夜に糖を少なくすると睡眠効率が上昇するという話を聞いたことがある。
最近、極度の低糖質ダイエットをしている訳では無いが、低血糖時に運動したりと、一般的な食事より少し糖質を抑えている。
そこで体感したこと(睡眠関連)は、昼に眠くなりにくいという点と夜は短い睡眠時間で足りるという2点だ。
前者は空腹時に寝れないという人も多いと思うので、わかる人も多いと思う。
本題は後者の方だが、低糖質を始めた直後は実感しなかったが、2〜3週間くらい経ってから朝の目覚めの良さに気付くようになった。
同時に、残業をしている際の眠さも無くなった。
今回は定性的な判断しかしていないので、正しいのか分からないが、明らかに体感出来るものであった。
具体的な検証はどっかの機関が検証してて、論文くらい出ていそうだな。